ベロがピリピリ、ひりひりしたら舌痛症という病気かも

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ベロがピリピリ、ひりひりしたら舌痛症という病気かも

舌痛症って聞いたことありますか?
舌痛症とは口腔灼熱症候群の一種で、いくら調べても原因が見つからないのに、舌がヒリヒリピリピリと慢性的に痛むという、とても辛い病気です。
発生頻度は100人に1人から3人ほどと言われ、患者さんの大半は中高年の女性です。ベロが痛い病気は様々ありますが、それらを疑っていろいろ調べても、痛みの原因となっている病気が見つからない場合に、舌痛症と診断されます。痛みの原因は未だ不明ですが、ストレスや神経の過敏化との関連が疑われています。ストレスでなぜ舌がと不思議に思われるかもしれません。でも心配事が増えると胃が痛くなったりする事は誰にでもありますよね。心とからだ、つまり心の痛みと体の痛みは切っても切れない関係にあります。そう考えると全身の中でも特に敏感で、小さなものを感じ取る触覚や、繊細な旨味をキャッチする味覚を持つ舌が、心の痛みや疲れを繊細に感じとったとしても、不思議では無いように思えてきます。
舌痛症の特徴として、痛みは多くの場合起きている間にあり、別のことに集中しているときは痛みが減り、一人で考え事をしているときに痛みが増すことが多いです。朝よりも夕方から夜にかけて痛みが増しやすく、時間帯や日によって痛みの程度や場所が変動することが多いです。また、痛み止めが効かないことが多いため、舌の痛みや不安からさらにストレスがたまる、といった悪循環に陥りやすいです。
舌痛症の治療は原因がわからないだけに、ピンポイントで進められません。痛みの改善は一進一退しながらゆっくりと進んでいきます。また一旦良くなっていても、強いストレスが加わったときに再発してしまうこともあります。痛みが100%消えることに治療の目標をおくと、焦りや不安が生まれ新たなストレスになってしまいます。生活に支障がない程度の痛みに抑えることを目標に、じっくりと進めていきましょう。
舌の痛みが出る病気は様々で、色々な検査をして他の病気が否定された場合に舌痛症と診断されます。ご不安がある方は、ご自身で抱え込むより、まずは専門家に一度お話を伺ってみることをおすすめします。
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|Posted 2020.8.17|